解像度

2001 篠塚正博

マッピング概念を用いた空間記述に関する研究 

-建築3DCGにおけるテクスチャーの構造とその影響-

 

 

2001 番場俊宏

解像度を指標とした空間記述に関する研究

-多重解像度画像を用いた景観分析-

 

 

2002 石井智

多重解像度画像を用いた建築設計手法

 

 

2002 首藤愛

階調による都市領域の抽出

 

 

2003 荒井康隆

色度を指標とした空間記述に関する研究

-色度情報の傾向と分布による景観分析-

 

 

2004 佐久間洋文

おゆみの景観補正カタログ

-ニュータウンにおける体感的景観デザイン-

 

 

2004 宮本明日香

都市の空隙によるコンパクトシティー

 

 

2005 原真人

パブリック・ドメイン・エッジを用いた都市建築の在り方

 

 

2005 内海勇樹

渋谷ゆらぎモデルを用いた建築設計手法

 

 

2005 上村育美

迷彩技術を用いた都市デザイン手法

-低解像度認識都市のあり方-

 

 

2006 樽見勇希

アーバンガベージモデルを用いた200m立方都市

 

 

2006 成田真也

京島路地モデルを用いた住宅地設計

 

 

2006 遠藤啓介

多重解像度画像を用いた街路シークエンス景観記述

 

 

2007 石井一哉

都市の周辺視的認識を用いた郊外住宅地の街路景観設計

 

 

2007 町田淑之

街路分岐点による街路形態の複雑さの記述

 

 

2008 井村英之

アーバンロバスト性のある都市デザイン手法

 

2012 加藤隼之介

木造住宅密集地域における公私の曖昧さを保持する都市修繕

-荒川4丁目49番地再下町化計画-