樽見優希

アーバンガベージモデルを用いた200m立方都市

PHOTO

PANEL

 

テーマの系統:解像度 断片化 間・スキマ 密度 アーバンガベージ 同時存在

 

 

折り畳まれた空間を住宅設計に用いることで、領域の知覚に対し差異を与え、ワンルームの空間でありながら、複数の領域を知覚し、プライベート性の高い空間のつくり出した。折り畳み空間モデルは、用途や場所に限定されず、連続性を持つ空間構成を可能にし、人の活動・行動を誘発することができる。

 

梗概ダウンロード

 

・集報ダウンロード