石井一哉

都市の周辺視的認識を用いた郊外住宅地の街路景観設計

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テーマの系統:解像度 多重解像度 複雑度 テクスチャー 街路景観要素 周辺視 中心視 明度差

 

本修士設計は、都市を低解像度認識するメカニズムを視覚システムから「都市の周辺視的認識」と定義し、街 路景観に応用することによって、形態的にも色彩的にも自由度を高められる街路景観を「周辺視的景観要素タイプ」として提案した。 個々の建築の形態や色彩を豊かにする街路景観設計手法である。