北京の小街における空間連結のゆるさを用いた建築設計
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テーマの系統:あいまい 連続・離散 仮想境界 奥行き ゆるさ 空間連結 北京
状況に応じて空間を取捨選択でき、個々の領域を作りだす事が可能な状態を「空間連結のゆるさ」と定義し、このメカニズムを美術館の設計に応用し、訪れる度に異なる空間認識を感じる事ができる建築を提示した。行為と空間の関係が固定されがちな機能において、使用者によって空間認識に振れ幅を持たせる。
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