タイトル
虚構性のある建築
実像と虚像の重なりを用いたアーバンリビングとしての図書館
■書架スペースを通常よりも細分化することで反射/透過面を増やしました。
また、外部までガラス面を伸ばし、書架まで外部を取り入れます。
明と暗の空間を隣り合うように配置することで空間認識に広がりと制限を作りました。
ボリューム差によるズレや壁面の採光方法によって明暗空間を作り、また動線によって(明→暗、暗→明)空間認識に違いが生じ、多様な書架空間を作ります。
実像のplan
虚像のplan
タイトル
虚構性のある建築
実像と虚像の重なりを用いたアーバンリビングとしての図書館
■書架スペースを通常よりも細分化することで反射/透過面を増やしました。
また、外部までガラス面を伸ばし、書架まで外部を取り入れます。
明と暗の空間を隣り合うように配置することで空間認識に広がりと制限を作りました。
ボリューム差によるズレや壁面の採光方法によって明暗空間を作り、また動線によって(明→暗、暗→明)空間認識に違いが生じ、多様な書架空間を作ります。
実像のplan
虚像のplan
コメントをお書きください
admin (土曜日, 01 2月 2014 17:21)
*敷地を考え直し、都心で低層の図書館が立地する場所を選ぶ。
*図書館として成立する建築計画を行い、その上で実像と虚像の重なりによって、今までとは違う建築空間が出現することを示す。
*実像のプランと虚像のプランを重ね合わせて記述する方法を考える。
*断面方法にも実像と虚像の重ね合わせがあるべき。
*外部と都市の間にも実像と虚像の重ね合わせが必要。
admin (土曜日, 01 2月 2014 17:25)
*このままでは本当に間に合わないので、あと10日のスケジュールをたてて、確実に実行する。
*即日設計ではなく、院生レベルでプランと断面を練りあげる。そのためにはスタディー模型がいくつも必要。
*2/4までに図面一式とスタディー模型が4~5個必要。