軽やかな建築/KMMR13

日英タイトル

主題

軽やかな建築

 

1Airy architecture

2Lightly architecture

 

副題

 

1,バランスの際による空間の重心変動を用いた都市型祝祭場

Urban celebration place with movement of the gravity center of space with unbalanced balance

 

2,バランスの際による空間の重心微動を用いた都市型公共祝祭場

Urban public celebration place with micromotion of the gravity center of space with unbalanced balance

 

3,空間の重心の動きを用いた都市型祝祭場

Urban celebration place with motion of the center of gravity of space

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コメント: 10
  • #1

    admin (火曜日, 07 2月 2012 21:52)

    こちらも、いい加減にしろ。
    内容が分からず、タイトルだけ勝手に書かれても何も分からない。

    あれだけ怒っても、まだ梗概も集報もアップしない。わざとなのか?
    もしかして日本語がよく理解できないのか?(・_・)

    ***************
    軽やかな建築
    1.Airy architecture
    2.Lightly architecture
    >airyは形容詞だが、lightlyは副詞しかない。
    1.Airy architecture
    2.Light architecture
    のどちらか。

    副題
    1.バランスの際による空間の重心変動を用いた都市型祝祭場
    2.バランスの際による空間の重心微動を用いた都市型公共祝祭場
    3.空間の重心の動きを用いた都市型祝祭場
    >「バランスの際」も「空間の重心変動」も「空間の重心微動」も「空間の重心の動き」も何を示しているのか分からない。「都市型祝祭場」と「都市型公共祝祭場」も違いが分からない。
    これなら中間の「アンバランスバランスによる動きを用いた建築設計」の方が良い。
    英語はむちゃくちゃ。日本語もむちゃくちゃ。

    軽やかな建築
    〜アンバランスバランスを用いた建築設計〜
    〜バランスの際を用いた建築設計〜
    〜アンバランスバランスによる動きを用いた建築設計〜
    〜アンバランスバランスによる動きを用いた祝祭塔〜
    Airy architecture
    ~architectural design using unbalanced balance~
    ~architectural design using unbalanced balance motion~
    ~urban ceremony tower using unbalanced balance motion~

  • #2

    東海大学大学院建築学専攻吉松秀樹研究室 (火曜日, 07 2月 2012 23:18)

    勝手に書いたり消したりしてすみません。
    すみません。出来次第アップします。

    主題
    軽やかな建築
    Airy architecture

    副題
    アンバランスバランスによる動きを用いた祝祭塔
    Urban ceremony tower using unbalanced balance motion


    主題の英文は、lightよりもairyのほうが,実際の軽さと言う意味ではなく、繊細さや動きを持つ表現で、且つ祝祭のイメージと合致すると思いました。

    際には、ある状態になろうとしている直前の時、物事のきわまるところ。極限。果て。
    と言う意味があるので、建築空間がバランスからアンバランスになる瞬間という意味合いで「バランスの際」としていました。アンバランスバランスを単にアンバランスでもあり、バランスでもある両義的な状態と誤解されてしまうのではないかと思っていました。

    空間の重心が各空間ごとにうつろいながら連続していくことで空間体験にいくつもの様相を与えたり、人の視線や意識を引っ張っていくと考え、重心の変動や微動と言う表現にしていまいました。

  • #3

    admin (水曜日, 08 2月 2012 00:57)

    「軽やかな建築」は、僕も「Airy architecture」の方が良いと思う。

    こういう自分の言葉による文章を書くことで、設計意図が明確になり、集報も梗概も進む。
    (もう遅いが・・・)

    アンバランスバランスをただ両義的な状態ではなく、そのぎりぎりの釣り合いがうつろいながら空間に動きを与えていくという意図はわかる。

    軽やかな建築〜アンバランスバランスの動きを用いた祝祭塔
    軽やかな建築〜アンバランスバランスによる動きを用いた祝祭塔
    Airy architecture ~Urban ceremony tower using unbalanced balance motion~

    軽やかな建築〜アンバランスバランスによる空間のゆらぎを用いた祝祭塔
    Airy architecture ~Urban ceremony tower using fluctuation of space by unbalanced balance~

  • #4

    東海大学大学院建築学専攻吉松秀樹研究室 (水曜日, 08 2月 2012 06:58)

    タイトル
    ギリギリの釣り合いが作り出す動きがどのようなものなのかを説明した方が良いと思うので下記にします。

    軽やかな建築
    アンバランスバランスによる空間のゆらぎを用いた祝祭塔
    Airy architecture
    Urban ceremony tower using fluctuation of space by unbalanced balance

  • #5

    admin (水曜日, 08 2月 2012)

    自分の意見やアイデアがないのか?

    「ゆらぎ」以外の候補をあげる。
    「ギリギリの釣り合いが作り出す動きがどのようなものなのか」を説明する。

    軽やかな建築 〜アンバランスバランスによる空間のゆらぎを用いた祝祭塔〜
    Airy architecture ~urban ceremony tower using fluctuation of space by unbalanced balance~

  • #6

    東海大学大学院建築学専攻吉松秀樹研究室 (水曜日, 08 2月 2012 15:52)

    遅くなりすみません。

    ギリギリの釣り合いが作り出す動き
    空間の重心の中心にあり続けたり、上下左右の変動に限定されるのではなく、僅かに斜めの方向性を持ちながら連続してつながること。
    水平垂直からの蠢き/接離による接地面の軽減/錯視に厚薄の操作の3つの要素を組み合わせたもでるを作成し、チューブ/屈折/連結タイブを作成し建築へ展開させていきます。
    figを上に追加しました。




    副題
    1
    アンバランスバランスによる空間の蠢きを用いた祝祭塔
    Urban ceremony tower using stir of space by unbalanced balance
    空間の動き始めの瞬間を認識させる小さな操作が、最も形態に力がこもる状態であること。


    2
    アンバランスバランスによる空間の揺らめきを用いた祝祭塔
    Urban ceremony tower using fluctuation of space by unbalanced balance
    空間の形態が崩れない許容値(平均値)のなかで変動している現象のつながり。>>>中心からのズレ

    3
    アンバランスバランスによる空間のうつろいを用いた祝祭塔
    Urban ceremony tower using liquid of space by unbalanced balance
    空間の重心が動きが、なめらかさ/優美さをもって流動的に動くこと。

  • #7

    admin (水曜日, 08 2月 2012 17:24)

    まあ、やっと院生らしくなってきた。
    だが、日本語がひどい。もっと素直に説明する。

    >水平垂直からの蠢き
    蠢き???意味不明である。
    >接離による接地面の軽減
    接離??軽減?接地面が少ないだけではないという意味か?よく分からない。
    >錯視に厚薄の操作
    ????全く意味不明。

    >チューブ/屈折/連結タイブを作成し建築へ展開させていきます。
    これはもういい加減にやめないか?
    チューブタイプも屈折タイプも連結タイブも意味不明。
    独りよがりなモデルを並べるのは恥ずかしい。意味が伴って始めてモデルになる。

    タイトル案
    「蠢き」はない。「揺らめき」なら「ゆらぎ」「揺らぎ」が良い。

    アンバランスバランスによる空間の初動を用いた祝祭塔
    Urban ceremony tower using initial motion of space by unbalanced balance
    アンバランスバランスによる空間の動きを用いた祝祭塔
    Urban ceremony tower using motion of space by unbalanced balance
    アンバランスバランスにおける動きを用いた祝祭塔
    Urban ceremony tower using unbalanced balance motion
    アンバランスバランスによる空間の揺らぎを用いた祝祭塔
    Urban ceremony tower using fluctuation of space by unbalanced balance
    アンバランスバランスによる空間のうつろいを用いた祝祭塔
    Urban ceremony tower using fickle space by unbalanced balance
    →中丸の時はfickle natureにした。

    初動はコンセプトに近いが、空間に初動があるとは思えない。
    「うつろい」も近いが、変化しやすいという意味に聞こえるか?
    やはり「空間の動き」か「空間の揺らぎ」が素直か。



  • #8

    東海大学大学院建築学専攻吉松秀樹研究室 (水曜日, 08 2月 2012 22:27)

    日本語ぐちゃぐちゃでした。すみません。
    >>>接離??軽減?接地面が少ないだけではないという意味か?よく分からない。
    接地面が少なくなることで生まれる隙間に入り込む光の取り入れ方に着目することで、実際に行けなくても、認識的な繋がりを作り出せるため、閉ざされていても意識の中でつながりをつくりだせると考えています。_軽やかな空間のつながり方?

    >>>初動はコンセプトに近いが、空間に初動があるとは思えない。
    はい。確かに実際に建築が動くことはないので、空間に動き始めという状態を作り出すことは出来ないとは思います。
    なので連続的な空間体験の中で、初動に近いような体験を要所要所に作り出せたらとは考えています。

    >>>「うつろい」も近いが、変化しやすいという意味に聞こえるか?
    うつろいは盛りの時が過ぎること。という意味合いもあり、弱々しい動きと言うイメージがあります。
    ですので、タイトルは「揺らぎ」で考えています。

    副題
    アンバランスバランスによる空間の揺らぎを用いた祝祭塔
    Urban ceremony tower using fluctuation of space by unbalanced balance

  • #9

    admin (水曜日, 08 2月 2012 22:49)

    アンバランスバランスによる空間の揺らぎを用いた祝祭塔
    Urban ceremony tower using fluctuation of space by unbalanced balance

  • #10

    Centrifugal Juicer (月曜日, 06 5月 2013 23:24)

    This is an excellent write-up! Thanks for sharing!